ごあいさつ

雑司ヶ谷心理療法オフィスのホームページへようこそ。

精神科医師の笠井麻紀子と申します。当オフィスは、豊島区目白にある、カウンセリング・心理療法専門の個人開業のオフィスです。

当オフィスで提供しているカウンセリング・心理療法は精神分析的心理療法となります。

こころの中には自分で意識している部分のほかに、自分の知らない無意識の部分があり、ひとは誰でも無意識の思い込み「とらわれ」を抱えています。それは時に生きづらさをもたらします。例えば、不全感がある、繰り返し起きる対人関係上の問題などは、このとらわれが関わっています。精神分析的心理療法は、こころと言葉を使って、無意識のとらわれから自由になり、今まで知らなかった自分自身に出会うことを目指しています。それはこころが本来の力を発揮できるようになることにつながります。

この治療は、人間関係における処世術、感情のコントロール、ストレスコーピングなどのような意識的な対処や学びを目指すものではなく、薬物療法のような即効性のあるものでもありません。深い部分から変化することを求めていく方法となるため、ある程度時間かけて取り組んでいくことが必要となります。

精神分析的心理療法では、決まった曜日の決まった時間に定期的にお会いします。そのような繰り返しの中で、こころは様々な体験をし、ゆっくりと成長しいきます。

とはいえ、このような説明を読んでも、ご自身にあっているのか、実際どんなものなのかわからない等、いろいろなお気持ちがあるでしょう。お会いしてみないとわからないことが多いですので、ご自分のこころのことで悩んでいることや困っていることがあり、真剣にそれに取り組んでいきたいと思っている方であれば、まずはご相談いただければと思います。

オフィスは、雑司が谷駅から徒歩2分、目白駅から徒歩6分、池袋駅からも徒歩15分の場所にあります。

このような方に

・仕事はうまくやれているが生きていて充実感がない
・人と親密になれない、依存してしまう、関係が切れてしまうなど対人関係で悩んでいる
・自信がない、気を使いすぎるなど性格傾向で悩んでいる
・家族のこと、過去からの影響に支配されて自由になれない、制限されていると感じる
・同じような人生の失敗を繰り返してしまい、自分のどこかに問題があると感じている
・なかなかよくならないうつやストレス性の体の症状などに悩んでいる
・自分の心を治療者とじっくりみつめていくということに関心がある

 その他、さまざまなこころの困りごとを抱えた方にお役に立ちます。